木を植え、育て、使う。ふくいの木
ふくいの木と暮らす。木のある暮らしをグッドデザインで。
匠の技と認証制度で安心の品質管理

福井県と杉の木新着情報・イベント情報

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お知らせ

事務所不在のお知らせ

令和6年10月28日(月) 第45回森林・林業・木材産業活性化大会
令和6年10月30日(水)~令和6年11月1日(金) 第58回全国木材産業振興大会
上記に参加しますので、事務所を不在させていただきますのでご了承ください。

お知らせ

一般社団法人福井県建築士会青年部会主催・山と街のこれからを考えるシンポジウムのご案内

福井県をこれからも住み継げる街にするために、まずは山の活かし方について考えてみませんか。
開催日:令和6年11月9日(土)14:00~17:00
会場:総合グリーンセンター
基調講演:青葉組(株式会社GREENFORESTERS)代表取締役 中井照大郎氏

お知らせ

改正クリーンウッド法の制度説明会及び指導者養成講座開催のご案内

来年4月に、川上・水際の木材関連事業者による合法性の確認等の義務付けなどを盛り込んだクリーンウッド法の改正法が施行されます。
林野庁主催で「改正クリーンウッド法の制度説明会及び指導者養成講座」を開催いたします。
改正クリーンウッド法の詳細を実践的に学べるプログラムをご用意いたしましたので、多数のご参加をお願い申し上げます。

お知らせ

木材利用研修のご案内

木材利用研修を開催いたします。
「住宅、 非住宅への県産材の利用拡大の取組実践」
開催日時:令和6年10月31日13:30~15:30(受付 13:00~)
会場:坂井市丸岡町楽問15 総合グリーンセンター

お知らせ

「JAS審査・判定委員会」開催及び認証申請書提出について

開催日:2024年12月23日(月)
12月又は今年度中に申請のあるところは、2024年10月7日(月)までに、下記返信票により県木連までお知らせください。

お知らせ

ふくい働き方改革推進支援センターからのご案内

社労士等の労務管理の専門家があなたの会社を訪問して「働き方改革」を支援します。
働き方改革で魅力ある職場づくりを!

お知らせ

県産材住宅コーディネーター研修のご案内

林業や木材流通加工、県産木材の特性や利用意義など幅広い知識をもち、施主に対して県産木材を利用した住宅等の相談や提案ができる方を「県産材住宅コーディネーター」に認定しています。
申込締切:第1回10月15日(火)・第2~4回10月29日(火)
定員:各30名程度(先着順)
受講料:7,000円(新規認定希望の方のみ)

イベント

ふくい木育キャラバン・フクモクフェス2024開催

全国から有名おもちゃ作家が大集結!ワクワクドキドキの冒険!30種類以上のワークショップ大集合!
開催日:2024年9月7日(土)9:30~17:30、8日(日)9:30~17:00
会場:サンドーム福井(越前市瓜生町5-1-1)
入場料:大人・子ども各500円(時間無制限・再入場可)

お知らせ

夏季休暇についてのお知らせ

令和6年8月13日(火)~令和6年8月16日(金)まで休業させていただきすので、ご了承ください。

お知らせ

ふくい建築賞2024の公募開始のお知らせ

魅力ある福井の建築文化に貢献し、その技術の進歩と継承に寄与する人材育成を目的に、県内の優れた建築作品を「ふくい建築賞」として顕彰します。
応募期間:2024年10月7日(月)~2024年12月20日(金)

お知らせ

「令和6年度 都市における需要の拡大事業」の公募開始のお知らせ

〇募集期間及び交付申請の締切
募集期間:7月31日(水)~8月9日(金)(当日消印有効)までの期間で募集します。
※応募状況による締切の前倒しはしません。※助成予定額の合計が予算額をオーバーした場合は減額調整することとします。
交付申請締切:令和6年11月29日(金)(必着)※ただし4階以上の建築物については12月10日(火)(必着)
〇申請書提出先
一般社団法人全国木材組合連合会 都市木材需要拡大事業事務局 ※直接全木連に提出となります。

お知らせ

製材及び保存処理製材等の製造業者等の認証に伴う資格者養成研修会開催予定について

会場/製材:熊本県・岩手県・愛知県・岡山県・兵庫県(開催予定日等未定)・東京都(開催予定日未定)
枠組:東京都・ZOOM(更新者対象)
保存:東京都
対象者/①新たに資格の取得を希望する方
②2020年度(令和2年度)に資格を取得又は更新し、今後も資格維持を希望する方
申込/直接連絡先へお申し込みください。

お知らせ

花粉症対策木材利用促進支援事業について(JAS構造材利用促進)

スギ花粉症対策については、花粉症に関する関係閣僚会議において「発生源対策」、「飛散対策」、「発症・曝露対策」を3本柱とする「花粉症対策の全体像」が取りまとめられ、今後10年を視野に入れた施策も含め、花粉症という社会問題を解決するための道筋が示されました。
また、「花粉症対策の全体像」に基づき、初期の段階から集中的に実施すべき対応について、「花粉症対策初期集中対応パッケージ」が取りまとめられました。発生源対策のうちスギ材の需要拡大に向けた施策の一つとして、住宅分野におけるスギ材への転換促進を掲げており、この着実な実行に取り組んでいくことが必要です。

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